オシャレな輸入車といえば、やっぱりフランス車。フレンチの香りがするモダンなデザインのフランス車は日本でも大人気です。
フランス車といえば、プジョー、ルノー、シトロエンなどがすぐに思い浮かぶでしょうか。とりわけこうしたメーカーのコンパクトカーが日本では人気です。
確かにこうしたフランスのメーカーのセダン、てあまり最近は走っていませんよね。
さて、カーセンサーnetを見てみると、こうしたフレンチコンパクトカーが今お買い得になりつつあるということなんです。
たとえばプジョー。先日登場したプジョー208スタイルは新車価格で199万円と200万円を切っています。こうした影響もあり、中古車の値段もそれにつられて下がりつつある、という訳なんです。プジョー208、シトロエンのDS3、C3といったモデルが200万円以下で十分に購入できるようになっています。たとえば、走行距離0.8万kmの禁煙ワンオーナー車が150万を切っていたりします。
オシャレなカーライフをフレンチコンパクトカーではじめてみるのはいかがですか。